いつまでも豊かで美しい髪を維持するために必要な三か条

間違ったケア、正しいケア

髪を洗う前にすること

シャワーするとき、ぼさぼさの頭をいきなり濡らしてはいませんか?髪を洗う前には、必ず乾いている状態でブラシやクシで絡まりを取っておきましょう。こうすることによって洗髪中に絡まった髪がもとで切れたり痛んだりするのを防ぐことができます。また、大まかにホコリやゴミなどを取り除くこともできるので、髪を効率よく洗う準備をすることができます。
髪を洗うときも、髪を濡らさずにシャンプーを始める人は少ないとは思いますが、泡立てるためにさっと濡らすだけでは不十分です。ぬるま湯で数十秒かけて髪の根元からしっかりすすぎましょう。先ほどのブラッシングで取りきれなかった水溶性の汚れを流せるので、使うシャンプーは最小限で済みます。

シャンプーの仕方

髪の長い女性だと、たくさんシャンプーやコンディショナーを使いたくなりますよね。しかし、シャンプー・コンディショナーともに使い過ぎは禁物です。
シャンプーはあくまで頭皮を洗うものです。毛先までゴシゴシとしっかり泡立てる必要はありません。ワックスやムースなどをしっかり付けた部分以外は泡を流すだけで十分なのです。毛先は摩擦を与えすぎると切れ毛・枝毛のもとになってしまいます。
コンディショナーは保湿が目的です。よって、天然の油分を分泌する頭皮に近い部分までぺたぺたつける必要はありません。逆に、毛根をふさいでしまってフケの原因になってしまうこともあります。たっぷり使いたい気持ちを抑えて、毛先を重点的にパックしましょう。